泥に塗れた ボロボロのシャツ 今の僕を 映し出した ブランコ目掛けて 蹴った小石は 公園の隅に 消えていった 叶わぬ事に 気づいてても 今までの僕を 思い出して 逃げる勇気も 消える勇気も 生み出せないまま 時は過ぎた 花は咲いて やがて枯れて 花びらは舞い散り 土に還るのだろう 風は吹いて 雲がかかって 雨は降りしきり 土は固まるだろう 僕と言うちっぽけな 存在がなくなっても この広い地球は 周り続けるだろう 空の色した 君の涙も やがては晴れて 忘れ行くのだろう 泣いても泣いても 癒えないなら 全て投げ出して 逃げればいい 花は咲いて やがて枯れて 花びらは舞い散り 土に還るのだろう 風は吹いて 雲がかかって 雨は降りしきり 土は固まるだろう 君と言う人間が 重い荷物を降ろしても この広い地球は 周り続けるだろう 朝が怖くて 朝が怖くて 眠れない夜を 過ごした日も 夜は明けて 朝日は登って 変わらずに地球は 周り続けるだろう 花は咲いて やがて枯れて 花びらは舞い散り 土に還るのだろう 風は吹いて 雲がかかって 雨は降りしきり 土は固まるだろう 僕と言うちっぽけな 存在がなくなっても この広い地球は 周り続けるだろう
