当たり前と思ってた 君の姿とその優しさ 当たり前じゃないということ 忘れずにいたいと思うよ 共に歩いた見慣れた景色でさえ 鮮明に映るようで 近くにあるものこそ 大切にしていこうとそう誓うよ ありがとう ありがとう この想いを声に込めて 輝く場所へ背中を押してくれた その温もりにその言葉に そう Thank you Forever ひと雫の涙が 頬をつたう雨の日のこと 隣でそっとより添ってくれた 水たまり綺麗に輝くようで 夢は儚くそれでも美しいと 言葉で伝えてくれた 今度は私の番だ あの時君がそう 教えてくれたみたいに ありがとう ありがとう この想いを唄に込めて 大切な想い君に届けようか この温もりをこの言葉を そう Thank you Forever 虹が掛かっていく 空を仰いでいく かけがえのないものこの 胸にしまって 今 紡いでく ありがとう ありがとう いつの間にか見えた星空も ひとつひとつが私を照らす光だって 夢をそっと包む灯火を ありがとう ありがとう この想いを声に込めて 輝く場所へ背中を押してくれた その温もりにその言葉に そう Thank you Forever