Track by西広ショータ
逢いたくても逢えない人が 生まれて初めて出来た 一人になると暗すぎるけど 誰にも会う気が起こらない ベランダの枯れた植物に 変わらずまだ水をやる僕 そうでもしないと辛過ぎるから 笑ってるように泣いた 思い出も今はまるで 深く残る傷のようだ さよならを早く 受け入れて進まなきゃ 夜空見上げて君を思った 当たり前にあった日々よ 叶わぬ願いと知っていても 逢いたいなあ涙が溢れた もう眠ろうか君を思って 近くに温もりを感じて きみの分まで僕は生きるよ 逢いたいなあ涙が溢れた