無邪気なスワロウテイル 泡のように 揺れる脳内 ゆえに後悔 夜明けのワンモアタイム 雫に変わった 履歴はない 履歴さえない めまいと 鼓動と 壊れてしまったみたいだよ 故にそう 不安なソウル 張り付いた喉に 息さえ通らない 無邪気なスワロウテイル 泡のように 揺れる脳内 ゆえに後悔 夜明けのワンモアタイム 雫に変わった 履歴はない 履歴さえない 求めるなんてしないで … 風のない海のようでいれば良かった 火傷の痕が痛いよ … こうなる事なんて知っていたのにね 無邪気なスワロウテイル 泡のように 夜明けのワンモアタイム 雫にかわった 無邪気なスワロウテイル 泡のように 夜明けのワンモアタイム 雫にかわった 無邪気なスワロウテイル 泡のように 夜明けのワンモアタイム 雫にかわった