⼀⼈になると深い夜の空に 溶けてしまいそうで怖くなる 誰にも必要とされて いないような 気持ちが⼼を⽀配する 僕がここに在ること 誰かに認められたくて 必死にもがいてきたけど 僕なんてちっぽけなものだと 思い知らされてばかりで もう疲れたなあ 死にたいと思う度に ⽣きる理由探してる 何度も付けた傷の数だけ ⽣きた⼼地がしていた 死にたいと思うほどに ⽣きたいと強く願った 泣きたいときにかぎって涙は 瞼に閉じ込められた ⼀⼈になると深い夜の空に 溶けてしまいそうで怖くなる 誰にも愛されていないような 気持ちが⼼を殺していく 僕がここに在ること 誰かに認められたくて 必死にもがいてきたけど 僕なんてちっぽけなものだと 思い知らされてばかりで もう疲れたなあ いくら努⼒しても いつも選ばれるのは誰かさんで 僕が⽣きる意味って なんだっけ? 何もないのにただ命を削るだけ 死にたいと思う度に ⽣きる理由探してる 何度も付けた傷の数だけ ⽣きた⼼地がしていた 死にたいと思うほどに ⽣きたいと強く願った 泣きたいときにかぎって涙は 瞼に閉じ込められた