Like a river

歌詞

眺めるキラキラと光る川 コアラのマーチを食べながら これからどこ行くかもそうだが どこからきたかをほら確かめよう 思えばたくさん歩いてきた 嫌なもんとかもたくさん見た 汚いもん相変わらず嫌い 全部知ったから綺麗な今 これは競争じゃなくて冒険 義務とかじゃなくて挑戦 たまには周りが羨ましいけど 歩幅は変えないOK わざわざ苦手なバトルに出てみたり プレイリストに載らなかったり 結果をいちいち 気にするのかったりぃ けど今日も白い朝日 同じようで二度はないtime 噛み締め歩くよ、急がないさ 不確かなこの先も笑いたい 心はいつも詩の中にある 流れる川の水のように 絶えずmove のんびりmove 水面に鴨が浮かんだ ほらまた魚が跳ねた 俺とみんなは違うね何もかも 当たり前さだから歌詞を書こう 行きたいとこにだけ足伸ばそう 場所がどこでも自分の味を出そう 休日ぶち上がるイベント 平日には西小山の銭湯 売れたら奢る肉はA5 でも忘れないよあの日の弁当 力見せつけてブッ飛ばすより カーテンの隙間、陽がスッと差す ような音楽 俺元々こんな風 まるでリハビリ 小指の骨折れたときみたいに 少しずつ、だけど着実に 夢とか見ながら書くリリック 「自分は自分」って言い聞かす だって言ったこと全部本当になる 「こうしなきゃ」 とかないよ、リラックス さぁ行き先なら何通りある? 初めて立った under barのステージから チャリ走る中目午前0時から おにぎりを食べたあのベンチから 今日もここから 同じようで二度はないtime 噛み締め歩くよ、急がないさ 不確かなこの先も笑いたい 心はいつも詩の中にある 流れる川の水のように 絶えずmove のんびりmove 水面に鴨が浮かんだ ほらまた魚が跳ねた