いつからだろう 好きなものが 好きと言えなくなったのは でも夢だけは見失いたくなくて 歩いていた 光の届かない場所 いつからだろう 道が見えなくなって 妬みや僻みばかりになったのは 本当の自分が分からなくたって 胸に手を当て 大丈夫 誰かが見てるから 真っ白なキャンバスに 7 色のペンで落書きをしようよ 形はなんでもいいから 自己流のスケッチで 不器用でもいいから 思いのままに描こう 君は 世界で一番の人 さぁ立ち上がれ Yeah 暗闇越えて いつか込み上げた希望を胸に ただ突き進め Yeah 夢の果てまで どうにでもなれと四季折々越えて 苦しみ悲しみに頬濡らして 新しい何かを探してみては 揺らぐ魂で僕を正し 「大丈夫」 全てを疑った その言葉が辛かった だから音量 MAX のイヤホンで 雑音全てを消し去ったんだ 雑多な事は保留して 7 色のペンで落書きをしようよ 形はなんでもいいから 週 1 くらいのペースで ゆっくりでもいいから 思いのままに描こう 君は 世界で一番の人 さぁ立ち上がれ Yeah 暗闇越えて いつか込み上げた希望を胸に ただ突き進め Yeah 夢の果てまで 難しいことなんて忘れたら 好景気に能天気 例えば僕+君=(は)仲間みたいな ただ簡単な方程式 何かあったら話聞くしさ いつだって君の手 引くから 焦らないで 一歩ずつでいいから 君は 世界で一番の人 さぁ立ち上がれ Yeah 暗闇越えて いつか込み上げた希望を胸に ただ突き進め Yeah 夢の果てまで lalala... さあ立ち上がれ Yeah 暗闇越えて lalala... ただ突き進め Yeah 夢の果てまで