素足で迷い込んだ目的地 歌詞を描いて上げる稼ぎ、 他にないから 情と後悔、捨てた執着 音移ろい 後退りして耳、流し込むColor 青と赤 泣き殻破り鳴り響くよミンミン じんじんと熱を帯びる額 流る汗拭う 手、振り解いて 視界ブレず保つ濁り無きeye Life 腹を決める 進まないぜStory お前が垂れてても誰か縋る神は 素通り 起きかけの夢のまま 氷溶け始めたら、拍車掛かるSummer 答え見つけたからさ やっと悩み事から抜け出して ハンパないもの生み出してく 空に咲いたViolet Sensi薫る蓮の家 肌に絡む紫外線は病んだ街の処方箋 もう既に照った火輪 風揺らいで鳴ったチリン 溶け落ちてく冰激凌 日に日に濃くなる黄に 人気ない道をすり抜けてく 朝方の都内 湾岸越えて地方のへ 鎖千切る見えない声 今だけでも謳歌するぜ 静けさに揉まれた街 もう来ない明日に別れ 夏の終わりに観た夢幻 起きかけの夢のまま 氷溶け始めたら、拍車掛かるSummer 答え見つけたからさ やっと悩み事から抜け出して ハンパないもの生み出してく 揺れるTrainに揺られて見る夢は My love エーデルワイス、 思い出に垂らす汗は止まり さあ、行こうか 都会に降らす雨は地方からの便り 疲れて、届く頼りない風 一瞬の煌めき、瞬く間に開けていく 時の移ろいは全て 強い光に照らされるから 生まれかわることをやめて 生きるために皮を剥ぐ 嫌なこと全て流し 少しの風で安らぐ 起きかけの夢のまま 氷溶け始めたら、拍車掛かるSummer 答え見つけたからさ やっと悩み事から抜け出して ハンパないもの生み出してく