夏の終わりの海辺で 君と初めて出会った日 何かが始まるなんて 思ってもいなかった どっちかというと タイプじゃない君と なんとなく次の約束をしたの 飛び込んでしまったらもう 戻れなくてまるで水槽の 魚のように美しい 海に閉じ込められて 気が狂うような暑さの中 水を求めるように 君に溺れるのは簡単だった Falling Falling Falling Falling Love 他に誰もしらない 2人だけのisland Falling Falling Falling Falling Love そこでは危険な匂いでさえ 甘く優しく香る まるでそこはoasisのようで 時間はとっくに止まっていた 太陽はすべて理性溶かして 月は幻想へと誘い出す いつか覚めるとわかってるけど 今は気づかないふりして 朝まで君の横で夢を見させてほしい Falling Falling Falling Falling Love いけないと知ってても 君を奪いたくなった Falling Falling Falling Falling Love そこでは危険な匂いでさえ 甘く優しく香る 砂浜に大の字になって カリブの夜空を見つめた時 2人がどんなに小さいか わかった 君の手がかすかに体に触れた瞬間 切なさと共に電流が走った Falling Falling Falling Falling Love 他に誰もしらない 2人だけのisland Falling Falling Falling Falling Love そこでは危険な匂いでさえ 甘く優しく香る Falling Falling Falling Falling Love 他に誰もしらない 2人だけのisland Falling Falling Falling Falling Love そこでは危険な匂いでさえ 甘く優しく香る