あなたの願いを叶えたくて どんなときも笑ってほしくて なぜだろ? 泣くはずじゃなかった夜に 三日月の下ひとり 傷ついた僕らは交わらない 綺麗なまま消えてしまうほうがいい それでもいい? そんなのいや 瞼に写ってる恋が終わったの 愛に気づけなかったの 今日も目に映るその全てに あなたが息づいてやまない どうして? 変わることのない答えを出せなくて 朝焼けの中ぽつり 傷つきやすいまま大人になって 嫌いなものばかり膨れ上がってく それでもいい? そんなのいや 涙で曇ってる恋が終わっても 空は晴れ渡っている 変わりばえのないWeekend day 変わりたいはずのlaid back way 隣り合わせている 刹那を重ねたい そうやって許したい 終わり始まりゆくNight 傷つけた言葉は戻ってこない ぽっかり穴が空いた週末の午後 それでもいい? それでいいよ 新しい朝に笑えたらいい 元に戻れなくとも Never through back to the momently Never through back to the momently