繰り返すモノトーンの平日 海が見える 持て余すほど広い部屋に 越してみたら 寂しさ紛らわすための歌じゃなくて 青過ぎる絵みたいな週末 君に贈ろう 季節は誰のことも 待たないのに 自分だけが 大それた夢を語り 君に甘えた 鮮やか過ぎるよ 空に必然を感じてる 最初に会った時から 変わらないもの その眼差し 鮮やか過ぎるよ空に 朝焼けが燃えている 不確かを確かにするよ 愛のため2人のため この世界の一等星が 燦然と光ってたら 名無しの渡り鳥と 日々のラッキー探そう 雨の空、 晴天に 変えてみせるから 酒も明日になれば 肝臓を出てく 高い渡航費も君といれば なんでもないように感じる 鮮やか過ぎるよ 空に必然を感じてる 最初に会った時から 変わらないもの その眼差し 鮮やか過ぎるよ空に 朝焼けが燃えている 不確かを確かにするよ 愛のため2人のため 鮮やか過ぎるよ 空に必然が並んでる 最初に会った時から 変わらないもの その眼差し 鮮やか過ぎるよ空に 朝焼けが燃えている 不確かを確かにするよ 愛のため2人のため