夏宵の約束

歌詞

瞬く星が照らす 二人の愛　永遠に願う 浮かんでる星座をなぞって あれがベガとアルタイル 柄にもなく語った 無垢なあいづちが愛しすぎる 火照る身体は季節のせい？ 浴衣姿でハシャいだ君 小さな背中 ずっと目で追いかけた僕が ざわめいてる　胸の鼓動に 気づけば　恋慕っていた 瞬く星泳ぐ　君と2人きりだけでさ どんな願いも叶うならずっと 隣にいてね 7月の空へ祈った小さな夢 駆け足のShooting Star 追い越される前に伝えなきゃ 大好きなんだ 世界中誰よりも 来年また来ようこの場所 約束さ 浮かんでる星座を今年は 君のが早く見つけて 得意げな顔がかわいい 去年あの日何を願ったの? なんて語ってる今日が奇跡 浴衣姿は2回目だね 何十何百回だって見たいんだそう 呟いた 君にはね聞こえないよう あの空いま 希望のせ ロマンチックな未来 描いてるんだ ときめきが大切に 変わったこといま気づいた 綺麗な言葉もこの手と手が 触れる瞬間には　敵わないよね 勝てないんだ 瞬く星泳ぐ　君と2人きりだけでさ どんな願いも叶うならずっと 隣にいてね 7月の空へ　祈った　小さな夢 駆け足のShooting Star 追い越される前に誓うよ 約束するさ　世界中誰よりも どんな刹那　1分1秒だって 愛していくよ 愛していくよ 君が大好きさ