I hated even the morning of the next day will come Tomorrow for another person is not tomorrow for me I could not even understand sunset beauty The sinking sun gently stroking my shoulder The sun sinking below the horizon 最高の景色さえも虚しく見えて That’s all 雑音に分類される数々の助言 アドバイス Sunset over the sea 目に焼き付けひとつの原動力とする これから世界はどうなるどうする 幸か不幸か選択肢は 常に自分の手の中にあるみたいだ 悲しみを乗り越えたら 寂しさを乗り越えたら そこに意味があることは 分かっているさ僕にだって 窓にうつった自分の姿が なぜだか他人にように見えた いつも君がいなくても そこに君がいなくても 進まなくちゃいけないから とりあえず靴を履いた 行き先は歩きながら 過去には足跡をつけながら A light breeze is moving the leaves Sunshine lights up the ground They are always energetic I walk with slow but firm steps 悲しみを乗り越えたら 寂しさを乗り越えたら そこに意味があることは 分かっているさ 僕にだって 遠ざかっていく風景 僕には 朝焼けはまだ眩しくて そこに意味があるのなら それで強くなれるなら もう少しだけ歩くよ 余裕のフリもするよ 窓に映った自分を見て ぎこちなく微笑んだ寒い夜