衝撃が走り抜ける 寝ぼけた回路 感情が騒ぎ出して 流れた温度 音のない路地 帰り道 わかったことは 呼吸ができないほどの静寂に 哀しさに 疲れていた今日 いま あたしを貫いた この一秒 貫いた 眩しいスパークが 世界を照らして魅せる あたしは気づいてた この一秒が合図だ 解き放つ光を信じているなら 迷わないよ 焼けるように眩しいせいで 目が痛むけど あの鼓動 胸の高鳴りが忘れられない 揺らした言葉が いま震わす心は 「ずっといたいな」 それでもどうか 時計の針が微睡んで 戻らないように手を振っていよう またね あたしの声が 唯 あたしの熱が 明日に届いたら きっと弾けていられる 絶望の空に滲む眩しい奇跡が 隣りにあると信じているなら 迷わないよ もう怖くないよ
