今も意味もなく現実の淵で 幻想の霧の中で 俺は歌って 俺は歌って 一人きりの国で踊る言葉が綺麗 それだけでいいのに 森の奥に溶ける たまに一人Blue 強くない心 月は輝き映る 朝の5時の霧が視界に薄く 人々は「それでも」 を合図にlifeを進む カラス飛ぶ 鳴き声 残響 飾り止めの思い出 朽ちた巨木 土に還る全ての上に立って逝く あの夜の焚火 上る火の粉 秒で消えるStar 儚さと強さ 表裏 毎日を飽きず歌う メーデー メーデー 叫び木々に抱かれ消えてく 晴天とRain またぎ日々抱きしめ過ぎてく I know ポップガードは水面 波紋 My voice いずれ誰も気付かない涙拭いて この胸の森の奥から きっと見たことない朝が来るから この胸の森の奥から きっと見たことない朝が来るから だから待って 今も意味もなく現実の淵で 幻想の霧の中で 俺は歌って 俺は歌って 一人きりの国で踊る言葉が綺麗 それだけでいいのに 星が瞬く夜に 孤独分け合うように 交差するour tree ストーリー 一人から二人知る今日に また I want you すぐに I want you みたび I want you また I want you すぐに I want you みたび I want you