きみの呼吸が 止まる その時は そっと その唇に キスしよう そうすれば きみは息を吹き返す いつもの 丸い瞳で 見つめてくれる 私たちの 残り時間は そう誰にも わからないから Everyday 出来る限り側に居たいよ Everyday きみが笑う、おはよう と言う Everyday 当たり前のような 響きが きょうは、 何故か胸に 刺さるの I'll be with you I want to be with you ah I want to be with you ah こんなに大きな声で 笑えるのは きみとだけだ 一秒ごとに 砂時計は落ちてゆくから さよならの日 来るとわかっても Everyday 春夏秋冬をあと何度 Everyday きみと迎えられるのだろう Everyday 当たり前のような 景色が きょうは、 何故か胸に 刺さるの I'll be with you 一緒には逝けないの Even though I wish I could be with you forever more どうして 最後にたどり着く場所は皆 同じはずなのに あぁ Everyday 会えなくなるのは 寂しいから Everyday きみが笑う、 おはよう と言う Everyday 当たり前のような 響きが きょうは、 何故か胸に 刺さるの Everyday 春夏秋冬をあと何度 Everyday きみと迎えられるのだろう Everyday 当たり前のような 景色が きょうは、 何故か胸に 刺さるの I'll be with you I want to be with you ah I'll be with you I want to be with you ah