<♪> 木漏れ日の密度で もうすぐ夏だよって 風が教える 初めて会った時 目も合わせなかった 人見知りと知るまで ずっと 君を誤解してた マイナス(-)からのこの恋 君(きみ)は僕(ぼく)だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君(きみ)は僕(ぼく)だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ <♪> 何度もケンカして 仲直りして来た 遠回りのその分だけ きっと 理解できたかもね 束縛されるのは嫌だ 君は君だ 好きなように生きろ まわりなんて 気にしちゃつまらないよ 君は君だ 自由でいて欲しい 悲しみに出会っても すぐそばに僕がいる どんな時も 心配しなくていいよ <♪> 君(きみ)は僕(ぼく)だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君(きみ)は僕(ぼく)だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ 僕は僕だ 勝手にさせてくれ 強がりのすぐそばに いつだって君がいる 気が合うなんて 奇跡に近い二人さ <♪>