拍手の音で泣いてる 独りぼっちで 屋根の上 昔を思い出して 幸せだって 言って欲しい 近い未来 哀しい事があなたをおそうとしても 私が愛してるから 美しい瞳で 見てほしい 土手まで続く夕焼け 広がる朱色に見ほれて ささくれた傷跡なめた ふせたまつ毛に きゅんと濡れる 探していた キズナが 嵐の中で 迷うとしても ゆっくりと大事に育てましょう 脳みその中まで踊るほどに幸せなの そのしぐさのひとつひとつが私を とりかえて 新しく 近い未来 哀しい事があなたをおそうとしても 私が愛してるから 美しい瞳で見て欲しい あなたが そう 望むなら ゆっくりと大事に歩きましょう 脳みその中まで踊るほどに幸せなの そのしぐさのひとつひとつが私を とりかえて 愛の火は 消えないわ 消えないわ