ちゅうぶらりの日常に また 立ち止まる 見たことない景色を君と見たい 鮮やか華々 ひらひら肌柔らかい きっとだらしが無いほうがいいな ほうがいいな 夢で逢えたら 矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど 夢で逢えたら 溺れるように探しにいこう 死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を 少し疲れた君は ただ やるせなく お揃いのグラスを僕に投げる バラバラかけらを集める僕を見ては 泣きじゃくる君を 抱きしめれない そんな僕だ 夢で逢えたら 二人眠り続けていたいな だけど 夢で逢えたら 離さないで 抱きしめるよ 死にたい夜にかぎって 現れる影を見れたら いいな 夢で逢えたら 矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど 夢で逢えたら 溺れるように探しにいこう 死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を