まるで淡雪のような花びら舞う空 見上げる君何想うの こころから嬉しくてすこし切なくて こんな気持ちを何と言うのでしょう いくつもの季節くぐり抜けて やっとまたここで巡り会えたね * Bloomin' 君にありったけの この想いを花束にして もどかしい距離に負けそうなときも こころはいつでもそばにいるよ Bloomin' 永遠に咲き誇れよ 風の色は移ろうけれど 逃さないように枯らさないように 僕らだけの花咲かせよう いまこの手のひらから伝わる温もり はぐれないように強く握ったよ 突然の雨は気まぐれに 二人の気持ちを試すけれど Bloomin' 君にありったけの この想いを花束にして 不器用な言葉すれ違うときは 素直な笑顔を思い出して Bloomin' 永遠に咲き誇れよ 時の色は儚いけれど 確かめるように抱きしめるように 僕らだけの花育てよう 痛みがあるから喜びが 暗闇があるから光が美しいと知ってる 君がとても好きだよ *Repeat