君がいて、僕がいる。 (リメイクVer.)

歌詞

あの寒い日から 始まったね 暑げのコートで向かったんだ 誰も見あたらない 誰も知らない 冷たくしみる風が吹いていた 怖さで震える 寂しさ押し寄せる 真っ白な視界 何も見えない うろうろしながら 言い訳ばかりで その場に残る僕の後ろ姿 君からのエール 待ってくれてる 人がいる事に気付かされて そんなきっかけが僕を勇気付けた あの街にまた 向かうこの足で また1人1人に救われて 僕が出来る唯一の恩返し いつまでも君の笑顔作ること 見慣れたその顔 手の温もり 心の奥まで温まって 僕の思いを乗せたものが また１つ１つ飛び立っていく 今はまだ旅の途中で 君なしじゃ 進めやしないから 少しずつ近づいている 僕らの同じ夢 あの街にまた向かう この足で また1人1人に救われて 浮かぶその笑顔や涙も この声に乗せて行くよ 明日も 0から始まったあの日から 君に会うために まだ見ぬ君に会うために 進んでたんだ あの街にまた 向かうこの足で また1人1人に救われて あの街にまた 向かうこの足で また1人1人に救われて 僕が出来る唯一の恩返し いつまでも君の笑顔作ること あの街にまた向かう この足で また1人1人に救われて 浮かぶその笑顔や涙も この声に乗せて行くよ 明日も