出会ってからどのくらい 季節移ろっただろう 君は何にも変わっちゃいないよ 涙見せたこともあったね 朝焼けに癒すその傷痕 Oh day by day 記憶を辿れば鮮やかすぎて 背中押すこの手は迷いそう 届くように この風に 乗せるように歌うから どんなに離れていたって 君が分かるよ だって いろんな場面を過ごして 来たじゃないか 悲しくなったら tell me いつだっていいから そうさ 輝ける日を待ってる 迷ったり落ち込んだり 歌に出てくるような 高い壁にぶち当たる時も これまでもこれからもきっとある 事だろう茫然と立ち尽くしては焦燥 僕には見えない 些細な出来事も 君のこと悩ます種だろう そういうこと 分からないけど I know 一つだけ言えるのは 君ならきっと何だって 乗り越えられるよだって 誰よりも強く 願ってるじゃないか 倒れそうになったら tell me いつだっていいのさ ほら 輝ける日が待ってる 月明かりの帰路に 照らされた心覚え ずっと心に しまい込んで色褪せぬ様に どんなに離れていたって 君が分かるよ だって いろんな場面を過ごして 来たじゃないか 悲しくなったら tell me いつだっていいから そうさ 君ならきっと何だって 乗り越えられるよだって 誰よりも強く 願ってるじゃないか 倒れそうになったら tell me いつだっていいのさ ほら 輝ける日が待ってる