あぁ冷たい風が吹いた どうせこのまま どうせこのまま 目が飛び出るほど 君の姿をこの目に 焼き付けたかったよ 焼き付けたかったよ 鼓膜がはねるほど 君の声をこの耳に 聴かせたかったよ どうしようも無く 離れていく僕らの距離 雨が降れば君の傘に 虹がかかれば上を見あげよう 銃弾がもし降ったら 君を映画みたいに 守りたいけど 無理みたい 君の隣俺はいない 1人の夜は何故か辛い 俺らLINEよりもdmがお似合いya 目が飛び出るほど 君の姿をこの目に 焼き付けたかったよ 焼き付けたかったよ 鼓膜がはねるほど 君の声をこの耳に 聴かせたかったよ どうしようも無く 離れていく僕らの距離