少年の頃 見ていた 水平線 向こうには あるだろう 本当の自由が 18才の春の夜 愛された家族と 愛した街並みに さようならを告げた こがれた都会で 信じた恋人も 仲間にも 裏切られ 初めて思い知らされた それでも 信じられる 愛を求めながら 俺は俺らしく 今を生き抜いている やっと出会った 確かな真実 コイツは裏切らねえ それが それが ROCK'N'ROLL そうさ あきらめず 前を向いて歩けば いつか 誰にでも きっと出会えるさ ここまで来たら もう迷わない 人生が終わるまで 生きる証しの ROCK'N'ROLL 人生が終わるまで 生きる証しの ROCK'N'ROLL 生きた証しの ROCK'N'ROLL