風が頬に触れ 季節が巡り 心地よく歌う君に 僕は変わらずに 耳を澄ましているよ わかってはいても 素直になれない 下手くそに笑う僕を 君だけが あの頃と変わらず 見抜くから 飾らないで 眩しいくらい君は この僕にとって So special 変わらないで 子供のように笑う その笑顔が You are my special 青空の下で 君に会えたら 不安や悲しみさえも 消えてしまいそうさ そんな風に思うのも 誰よりも君が 君らしくいて 嘘ひとつないような 溢れ出すような笑顔で僕を包むから 飾らないで 眩しいくらい君は この僕にとって So special 変わらないで 子供のように笑う その笑顔が You are my special 手の届かない 見たことない場所へだって 2人ならどこまでも 君が笑えば この世界だって 変えてしまえそうだよ 忘れないで 眩しいくらい君は この僕にとって So special 変わらないで 子供のように笑う その笑顔が You are my special 飾らないで 眩しいくらい君は この僕にとって So special 変わらないで 子供のように笑う その笑顔が You are my special