♪ ♬♬ ♬ ♬♬ ♬♬ ♪♪ 朝焼けはまた 希望を運び 瞬く星を 覆い隠した 確かめたくて 何かにすがり また歩き出す変わらないよ 数えた日々を 生きた証にしよう 明日 たとえ壊れても その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく 押し寄せる程痛むよ 凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを 込めて♪ ♬♬ ♪♪ 傾く月が 水面に映り 渇きを少し 潤していく 確かな事は 何もなかった それでも僕は構わないよ 重ねた時間が いつか終わり それが 砂漠の水の様でも 愛しさはただ 胸に残って 微かな記憶はくたびれても 新しい朝 君と見つめた 手のひらへと小さな 花を♪ ♬♬ ♬♬ ♬♬ ♬♬ その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ 凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを 愛しさはただ 胸に残って 微かな記憶はくたびれても 新しい朝 君と見つめた 手のひらへと小さな花を♪ ♫♫♫ ♪