出会い(はい!) 別れ(はい!) 日が昇る方(はいはい!) さあ進み行こう 一歩ずつ 銘々花ひらく (おーいぇーい!)(ふぅー!) 案ずるよりもそうさ 信じること いつも心と気はゆたか 日々前を向こう 真の強さはいかに それぞれ在るもの 極めて参ろう (秋田)善を急いでみても (山姥切)てんでうまくいかず (石切丸)天を仰いでおもふ (獅子王)さだめて踏みしめて行けば いい (鳴狐、お供)せーのっ せーでっ (乱)花丸に 笑い泣いて 心置きなく 晴れ晴れとした空の下で たどり着いて 次の通りを また歩き出そう 一歩ずつ 銘々花ひらく (おーいぇーい!)(ふぅー!) 遠き道をゆく旅 色とりどり ときに潔さもひとつ 手となるでしょう 持ちつ持たれつ見えた 繋がりはいずれ 大事なものへと (鳴狐)縁を感じたのならば (石切丸)面と向かい合い (山姥切)遠慮せずに笑おう (乱)さすれば楽しき仲となる (獅子王)せーのっ せーでっ (秋田)花丸に 巡りあひて てらうことなく 徒然なるまま在るがまま ともに先へ 思い通りに 自分らしくあれ まっすぐに 銘々咲き誇る (やま山姥切)流るる日々のほとりに て (鳴狐)腰をかけて (獅子王)ふと見上げれば (石切丸)照る月に沿う天の川 (乱)明日を望む (秋田)光となるでしょう いつまでも 出会い別れ また繰り返し 花丸印の日のもとで 笑い泣いて 心置きなく 晴れ晴れとした空の下で たどり着いて 次の通りを また歩き出そう 何度でも さあ進み行こう 一歩ずつ 銘々花ひらく (おーふぅー!)