九十九神

歌詞

通りゃんせ、通りゃんせ、 起きて満ちて晴れ晴れ 闇が在るよバレバレ、ねえ、 キミ誰誰? 取り憑いて、ゴミついて、 此処までやっと辿り着いて 灯台下暗し、hold on 耳澄まし いつもの仕草知ってるチクタク、 夏なら花火消えた夜居ました。 「あなたは特別綺麗」って何が? 一人の時は泣いたりしますか? さっきからもう、話しかけるな、 ずっと先まで、話しかけるわ なんかに憑かれて疲れたかなり、 まるで愛ある何処かの神 愛を宿して引っ付く神 撫でてやるからな九十九神 ちょっと死ぬ気を滅する仮眠 愛を宿して引っ付く神 撫でてやるからな九十九神 ちょっと死ぬ気を滅する仮眠 苦っしめるのは簡単でしょ棄てるだ けの果て、考えても 化けて出るほど愛があるのよ飽きる 果てまで、付き合って 存在はぞんざいじゃ定まんねえ、 いつかマーメイド、 ドルフィン絡まって 時空の裏側、 地球の泡沫...パっと、 見たくなって カント・カムイ・ムツベ、 ちゃんと今を見つめ ソフィーの世界もビックリな顔、 百鬼夜行でサっ開こ 愛を宿して引っ付く神 撫でてやるからな九十九神 ちょっと死ぬ気を滅する仮眠 愛を宿して引っ付く神 撫でてやるからな九十九神 ちょっと死ぬ気を滅する仮眠 愛を宿して引っ付く神 撫でてやるからな九十九神 ちょっと死ぬ気を滅する仮眠 愛を宿して引っ付く神 撫でてやるからな九十九神 ちょっと死ぬ気を滅する仮眠