コイワズライ

歌詞

あーもうどうでもいいや だって愛しのあの子が知らない男と ぺちゃくちゃお話楽しそう 僕は君を愛してる 病むほど君を愛してる 君を眺める8時前が唯一の僕の生き 甲斐なのに カーテンに隠れて暗い部屋ひとり 死にたい毎日に舞い降りた天使 あーもうどうしてですか? なんで愛しのあの子がチャラついた アイツなんかとお手手を繋ぐのです か 僕は君を愛してる 病むほど君を愛してる 君を眺める15時過ぎが唯一の僕の使 命なのに もうキスはしたのかな 性交したかな 清純な彼女が汚れてしまった 可哀想な子 僕が 可哀想な君を守るから どうせ、どうせ嫌うのでしょう それは、それは叶わない恋 どうせ、どうせ嫌うのでしょう 早く、早く目を覚ましてよ コイワズライ あーもうどうすりゃいいの きっと愛しのあの子も騙されてるっ て 薄々気付いている筈だ 僕は君を愛してる 病むほど君を愛してる 君を眺める事ができない四六時中が 死ぬほどに苦痛 君の目の前に現れようかな そうしたならば、 きっと君も気付くよね? 可哀想な子 君には 可哀想な僕がいるのに どうせ、どうせすぐ終わるでしょう それは、それは儚い恋 どうせ、どうせすぐ終わるでしょう けれど君は僕の事を… 愛しい、愛しい 君は僕を どうせ、どうせ嫌うのでしょう 君は僕を あーわかってる どうせ、どうせ嫌うのでしょう 窓から覗く僕なんてね どうせ嫌われるなら 君を、君をただ眺めていよう どうせ、どうせ結ばれるのは 僕じゃない誰かもわからない君の好 きな人 あーもうどうでもいいや だって愛しのあの子が知らない男と ぺちゃくちゃお話楽しそう 僕は君を愛してる 病むほど君を愛してる 君を眺める8時前に僕はカーテンを 閉じました