Track by潮 & 可不
あなたは僕を笑う それはそれでいいけど 僕は僕で良いけど 西日が差し込んでくる 君には似合っている でもそれで良いのかい 流れ出したその悲しみは 裸のままだから冷めるのか いまだに髪を伸ばしたりしてさ 子供のように君は笑うのかい わかって落ちていく 影ったその部屋で 匂いが消せなくて シミって落ちるのかな。今 今更僕たちはどこへ行く 君の言葉はほらどこへいく 君は君でいいんじゃないかと僕は 言う 君の鼻声が聞こえてくるほら