こびりついたこの脳でも 情けないと思えるの 誰かも知らぬこの声 鼓膜までも届かない 抱いた妄想は増加の一途 語りかけてくる声は こびりついて離れない私 まだ遠くいるの そりゃそうだ 道は開く前に 塞がれてばかり 信じて疑うこともなく 生まれ生きてんだっけか それで何も知ることも無く どれ程か分からないまま 傷が付いて治らずに 叫びたいと思えるの 「そこにいるの?」とどこからか 話しかけてきたから 抱いた妄想は増加の一途 響いてきたこの声は 認めたくない事実否定して どうなるってなもんさ ひび割れて 形成すものへ 変わりかけている 信じて疑うこともなく 生まれ生きてんだっけか それで何も知ることも無く どれ程か分からないまま
