幽霊船に君と乗って 朝食にトースト卵焼いて 熱いミルクに薄めたコーヒー 普通の生活 グダグダ言うのは 終わりだ間違っていようが 普通に飲まれたら思い出してほしい 朝靄 光る色 映す青 幽霊船と旅に出よう 死ぬこともないし 普通に飲まれたら思い出してほしい 100年後たまたますれ違って 艶やかな髪の毛白くなって 笑い方なんだか変になって ダサいマニキュアと 止まった君の思い出が やけに老けさせて 普通に飲まれたら夢はちょっと 消える 朝靄 光る色 映す青 幽霊船に飛び乗った気取った乙姫が 普通に飲まれたら夢はちょっと 消える 始まりの合図はずっと向こうで 時々聞こえないように流れる ヴァージンシティパイ投げにゆこう 頭めがけて 真っ白 シュプレームシップ春の宴と 朝靄 光る色 映す青 幽霊船と旅に出よう 死ぬこともないし 普通に飲まれたら思い出してほしい 始まりの合図はずっと向こうで 時々聞こえないように流れる ヴァージンシティパイ投げにゆこう 頭めがけて 真っ白 シュプレームシップ春の宴と 100年後あったら シュプレームシップで ロックかけながらドライブ行こうか 普通に飲まれたら夢はちょっと 消える 普通に飲まれたら夢はちょっと 消える