君とおそろいの金ピカリング 少し大きくてつけられない 君と行くはずの伝説ライブ ひとりで来て正解だった! 高円寺の端の端 デニムの匂いで目が覚めた 公園までプッシュでゴー 白が光って目が痛い まだ君のことを歌ってる やだなーやだな、 だけどこれが全てさ 隠してたわけじゃないけどね 私もっとずっとナイスなガール 君にあげたあのバンドTシャツ 少し小さくて返された 君がくれた言葉が突き刺さる 幸せだよ限界だった 高円寺のロータリー バイトの帰りの月明かり ティーンエイジャーの歌声は 鋭く光って目が痛い まだ君のことを歌ってる かもねーかもね、 だけどこれで最後さ 君は気づいてくれなかった 私もっとずっとナイスなガール