何が映るその目に 見つめる今 何がしたいか 思っても書き出す詩が 問う今日を生きた 明日には また点けてるCigarと歩いたRiver なじみの横顔安堵もした 今 思えばを何度も越えた いく年経っても居るこの俺は Rapがどうより芯が残った 愛ある街に一人のColor こらえる腹は愛想笑った もうされたくねえ手錠腰縄 知らねえ運命 手相も懲りたら 流れ行く川 俺流れぬまま眺めの良いところまで 行けるかな Walkサバイブ生きてるまま 別に悪くもねえぜこの有様 さっき思った事も忘れた 書く事をPenと残した どこで落とした?愚痴がこぼれた おこぼれは要らず答えに溺れた 静かな夜不安を覚えた 明るい朝よりネオンと踊れた 一人でだったら恐れていたがダチが 隣ならばおどけてみせた めんどくせえな 俺もお前もな ありがとうって先で言えるかな 面目ねえなら心で飼う でも譲れんものなら言葉が舞う 願いは星には祈らず蒔いた 種生かすも殺すもてめえの怠惰 立派な人でもねえこと確か でも明ける日を望んじゃダメっすか 数多の夢見るSoldier 今日も空にしたショットグラスが 体に染み渡る頃にそいつは どんな面して俺を見ますか 数多の夢見るSoldier 今日も 空にしたそのショットグラスが 体に染み渡る頃にそいつは どんな面して君を見ますか 重ねた年月バカアホドジ過ぎたな だが笑って良いのは俺だけF**ker 知らずに蹴ってるバースで 羽ばたくのさ そんで手に札束 気まぐれじゃない仲間 言えるって奴を浮かべたなら 浮かんだ奴全員が宝 眼を閉じて見える 何が映るその目に 見つめる今 何がしたいか 思っても書き出す詩が 問う今日を生きた 明日には また点けてるCigarと歩いたRiver なじみの横顔安堵もした 今 思えばを何度も越えた いく年経っても居るこの俺は Rapがどうより芯が残った