すこし狭くて あたたかい場所 君の脆くて やわらかい愛情 明るくなって 淀んだ灰色 いつまで経っても 触れられないの Close the window I can hear the ringtone 言わなくてもいいよ きっと 僕は君を知らない 枯れてる睡蓮 立てない水面 ひとりで遊泳 君の弱さも愛してる 知らないふりをして笑う いつもよりも深く息を吸う Tell me that I deserve you I guess I could do nothing for you でも君は知らないふりをして笑う いつもよりも深く息を吸う Tell me that I deserve you I guess I could do nothing for you Close the window I can hear the ringtone 言わなくてもいいよ きっと 僕は君を知らない 誰もいない朝がくるまで 僕は浮かぶ水槽 あなたといる最果て 何を言えばいいの 死んだあの日の朝焼け このまま消えちゃうの? 白く染まる記憶 全部消せばいいよ