突然黒い闇が僕たちを 恐怖のどん底に陥れる 出口が見えない日常の中を 未だにゆく宛もなく彷徨う 思いがけないニュースばかりが 絶えることなく 心をえぐる いつになっても 変わる気配はない そろそろいい加減にして くれないかな? 必死に助けを求めているのに 誰一人も振り向いてくれない そんな時でも僕は君だけを 簡単には死なせたくはないよ 頼りない僕だけど いつだって I'm a savior for you! 叶わぬことばかりの連続で 生きる希望すら失いそうだよ 本当はじっとしていられないのに 何もしてやれない 自分が許せないな 僕が周りに見放されても 君はずっと味方でいてくれた Don't worry 僕なら もう大丈夫さ 次は僕が君を守る番だよ こんなにもがき苦しんでいるのに 何故平気で見知らぬ振りするの? 本当は僕だって泣きたいけれど そんな姿を君に見せたくない 意気地なしかもしれない それでも I'm a savior for you! 頼りない僕だけど いつだって I'm a savior for you!