ねえ愛はまだ 枯れてないから Can I talk with you sometime 南の島で1人で歌う ギリの生活に音をつなぐ 君を思っては一人暮らし 奏でる愛は都合いいクラシック キリないこのbad day も態度から 変えていきたいmindは迷子だから わかってるフリした最初から 意味ないことだってわかってたから 隣にいる当然 なんて思っているならまじ滑稽 この世界平和ボケ してるのはたぶん僕だけ 僕アルタイルで君ならベガ 意味のない言葉借りて並べた 会うことのできない距離埋めたら ってなんて叶っても離れるから 退屈を満たしてくれよ今ベガ きっと測れない幸せのメジャー 描くようにならなで今更 星に願う僕の歌 あの時の言葉を今 あぁ感情は波に乗せ渡ってく なにひとつわからないまま 色を変える季節だけを歌って クソなプライドも置いとこう 真面目には生きれないって今のとこ 音に惚れたよなんてさくそだせぇ 流された酒流して情けねえ これは星に願ってる男の話 夜の石垣で歩いてる裸足 音が止んだら迎えに行くから 愛想つかさないで待っていてよただ 僕アルタイルで君ならベガ 意味のない言葉借りて並べた 会うことのできない距離埋めたら ってなんて叶ったら離れるから 退屈を満たしてくれよ今ベガ きっと測れない幸せのメジャー 描くようにならなで今更 星に願う僕の歌