冷たい冬の大三角 産声あげる赤ん坊たち ここにいるよ!と叫んでいる 羨んだまま立ち尽くした 何を恐れているの? 悪くもないのに 誰かを思うように 自分のことちゃんと抱きしめて 泣いていいんだよ 幸せになっていいのよ あなたを愛して 左ポケットに隠していた 諦め悪い 言葉の種が 蕾ほころんで 春を迎え 誰かのための「いい子」 をやめるとき あの星も見ていた あの風も聞いてた 生まれた時は、泣けていたこと いつからだろう? 強くみられることが寂しかった もうあなたを置いて行かないで 誰かを思うように 自分のことちゃんと抱きしめて 泣いていいんだよ 幸せになっていいのよ あなたを・・・ 誰かを守るように 自分を肯定したいと思うなら 怒っていいんだよ 嫌なら、嫌っていうのよ あなたを愛して 救いたい人に、また、救われている
