Track by七松小平太
蕭々と風は吹く 忍たま長屋の 生け垣の その向こう 鍛練帰り 君が立つ にふぶに笑みて にふぶに笑みて またひとつ鍛錬の 証が増えたね にふぶに笑みて にふぶに笑みて 誰よりも 凛々しい男 蕭々と雨は降る 忍たま長屋の 叢竹の その中で 雨に濡れつつ 君が立つ にふぶに笑みて にふぶに笑みて 飛び立てぬ 小雀を 懐に入れて にふぶに笑みて にふぶに笑みて 誰よりも優しい男 春は過ぎ 夏は闌け 無口な君と 笑い合ったね 秋は暮れ 冬は来たり また君と笑おう