あつい砂の上にねっころんでみたり 冷たい水の中を走りまわったり 日焼けも気にしないで遊びまわるんだ 僕らは大地に大の字なんだ お昼にたべたの いつもと変わんないけど とてもおいしかったね いっぱいたべたね いっぱい笑ったね なんだってまぶしい こんなに眠くなっても 泳げなくても大丈夫 あの波にとびこんでいく こんなに大きなうきわはなすもんか あつい砂の上にねっころんでみたり あったかな水の中を走りまわったり 日焼けも気にしないで遊びまわるんだ 僕らはなんだってできるんだ あつい砂の上にねっころんでみたり あそこの小屋のとこまでいって かき氷を一緒にたべようよ せーの できょうそうだよ 日焼けを気にしはじめた あの子のこと考えた いつからか私変わってゆくのだろうか あつい砂の上にねっころんでみたり 冷たい水の中を走りまわったり 日焼けも気にしないで遊びまわるんだ 僕らは大地に大の字なんだ きらきらしてるとこ よく覚えてる 今でも変わらない ah まだまぶしい あの波に向かって走ってく 力いっぱい 全速力 まだまだ夏休みはこれから続くよ あつい太陽の光と あの小屋のところまで かき氷をたべよう せーの で ほら きょうそうしよう あつい砂の上にねっころんでみたり あったかな水の中を走りまわったり 日焼けも気にしないで遊びまわるんだ 僕らはなんだってできるんだ 手をふった