キミと生きた街並 歩いたら涙が溢れる 今でも会える気がするから 恋しくて おさえられない 大切なものは そう いつでも側にあった 温もりを 安らぎをくれたから 目を閉じれば帰れるの この世界中 時間を止めて しまえたなら いいけれど もう一度だけ あなた抱きしめたい あなたを感じたい あれが最後だと分かっていたなら その腕 離さなかった その唇も 眼差しも 全てを忘れたくないよ あなたとの日々 心に刻み いつまでも いるから 待ち受けの二人なら 今でも笑顔のまま 真っ直ぐに言えなかった言葉を 何度も投げかけてみる 夢の中でも あの日のキミと 出逢えたなら いいけれど もう一度だけ あなた抱きしめたい あなたを感じたい あれが最後だと分かっていたなら その胸 離れなかった その微笑みも 口癖も 全てを忘れたくないよ あなたとの日々 心に刻み いつまでもいさせて 色褪せない思い出たちが 支えてくれる いつの日も… もう一度だけ あなた抱きしめたい あなたを感じたい あれが最後だと分かっていたなら その腕 離さなかった その唇も 眼差しも 全てを忘れたくないよ あなたとの日々 心に刻み いつまでも いるから あなたとの日々 心に刻み いつまでも いるから