Wonderful Life

歌詞

眩しすぎて何もかんも見えず 昨日も今日との境目も 気付けずに赤い目をこすり 待ちわびては何もかんも癒えず この暑さだけどうにかして もしくは蹴とばし笑い飛ばして Ah晴れた 空へと差し出した 手の平が 焼ける様な 熱さでまた沸かして もっと Ah枯れた 声から喜びが 漏れる位 吠えて歌い ガムシャラにハシャイで 汗流して Hey hey brand new day 無我夢中でまだ未完成 Hey hey この意外性で 音開いたらば 鳴らすanthem Hey hey どこだろうが この鼓動が止まず Non stop Hey hey 響け脳内に 奏で all nightで踊る場内 いらないから同情は 鼻たらした小僧じゃ ないから もうlong long run どいとけ傍観者 表情変える 浜辺映す 太陽が 心の溝を撫でてく今なら なびく海風 空で歌って この場で朽ち果てるまで踊って 止まれない 留まれない 体が嘘をつけずに Ah晴れた 空へと差し出した 手の平が焼ける様な 熱さでまた沸かしてもっと Ah枯れた 声から喜びが 漏れる位 吠えて歌い ガムシャラにハシャイで 汗流して 眩しすぎて何もかんも見えず 昨日も今日との境目も 気付けずに赤い目をこすり 待ちわびては 何もかんも癒えず この暑さだけどうにかして もしくは蹴とばし 笑い飛ばして Ah晴れた 空へと差し出した 手の平が焼ける様な 熱さでまた沸かして もっと Ah枯れた 声から喜びが 漏れる位 吠えて歌い ガムシャラにハシャイで 汗流して (Ah晴れた 空へと差し出した) ただの卑屈になっていたって いらん屈理屈やれ好き勝手 (Ah枯れた 声から喜びが) 気付きゃ歳とって幾つになっても 変わらず期待すんだ 昼夜を超えてフリーラン 真夏を彩るwonderful life