枯れた手誰かの視線を感じながら 僕はいつも一人だった 閉ざされた部屋の小さな窓から 見える空が僕の全てだった 目をそらしていたんだ 太陽が怖かった 弱さを見れなかったんだよ 月明かりが今夜は 少しきれいにきれいに見えたよ keep moving forward without giving up 心に心に刻んで生きていかなくちゃ Don't worry 気づけば年を重ねてた すり減らした心の中孤独だった 迷いながらでも分かったことばかり あの頃より少し強くなった 夕日に染まる街を 見つめながら感じた 想いを届けたいんだよ君に ボロボロになったことも 辛い思いも思いもしたけど keep moving forward without giving up 未来へ未来へ向かって 歩いていけるよ Don't worry Don't worry yeah Deliver to the sky Don't worry Don't worry Don't worry Don't worry Don't worry Don't worry