「行けなくてごめんね」 電話が鳴った 混み合ったカフェの中 6時を過ぎた頃に 忙しいあなたを わかっていても 会いたくて会いたくて 理由を作るのよ 冷めたミルクティー残し 一人でドアを開けるの ありふれた夜が始まり 寂しさに変わる *恋人のふりして 歩きたかった わがままな片想い いつも困らせてごめんね あなたには可愛い 子供でしょうか? 口紅の赤い色 ガラスに映っている 優しさに甘える 私のせいね 大丈夫いつだって 一人でいれるから **背伸びをすればするほど 遠くへ星が逃げるわ 少しずつあなたのそばに ゆきたいの私 *Refrain **Refrain *Refrain