誰もいない教室で 僕はそっと息を吐く いつもの明るい君が 瞼の裏に浮かび上がる 桜が舞い散るこの季節に 僕らはここで出会えたんだ ああ今日が別れのとき 繋いだ手は離れてく どこまでも響く君の声 絶対忘れないと僕は誓うよ こんなに泣いてるくせに 明日が憂鬱な日もあった いつも側にいた君と 時間はもうあと少し あなたは知っているのでしょう? ずっとが一生続かないことを ああ明日から離れ離れ 君の手の温もり忘れないよ 決して途絶えない僕の声 絶対君へ届けるよ 「困難」という霧の中に紛れて 1人だけじゃ何もできない だけど皆が立ち 向かったらどうだろう? 少しずつ「未来」 という視界が現れた気がした 笑顔の分だけ涙がある 後悔の分だけ歌が響く 僕らの未来 誰にも分からない 僕らの物語 ここで終わらない 笑顔の分だけ涙がある 後悔の分だけ歌が響く 僕らの人生 誰にも決めれない 僕らの物語 始まった 誰もいない教室で 僕はそっと息を吐く いつもの明るい君の 声はそっと消えていった
