Uh...NaNaNa yha そら誰もが想像せんよ あなたは、唯一無二の人だから 宝のありかを知ることもなく 毎日を戦って見せてくれた 呆れるくらい負けず嫌いの聞かん坊 心配する人の気持ちも知らんと でも学びました恐れたらあかんと どれだけの無茶をしてきたんだろう 生きる為の価値観がずば抜けて 人並みを外れてただけさ 借りや貸や 恨みっこなしや 心なき人達もいるけど 面と向かって言える人はおれへんよ 2人で分けたあの日のどん兵衛と タバコ 空に吐いた煙のように あなたは天に帰った さよならは言わんへんよ まだ見守ってくれなあかんもん 最後まで甘ったれでごめんと 思いながら走らせるペンを これも何かの縁と飲み干すれんと 何かありゃ貴方は当たり 前に先頭に立ってました 千度言われた所作はちゃんとせんと 頼み事も二言返事でかまへんと 美味そうに食べてた山鹿の弁当 昔行った五色の銭湯 夜中の電話でくれた 言葉忘れませんよあいつも 今となっちゃ聴けない うるさかったでっかい咳払い 時折見せた照れ笑い 何故かあなたのいない この世は知辛い あかんたれの泣きべそ まあそれも人の味でしょう なんて言うと 呑んでへんと出される ロックのれんと さよならは言わんへんよ まだ言えてないありがとう 最後までボンクラでごめんと 思いながら走らせるペンを これも運命と 飲み干すれんと さよならは言わんへんよ また会える時まで 諦めへんと 思いながら見上げる天を これも何かの縁と 飲み干すれんと これも何かの運命と 飲み干すれんと Uh...NaNaNa yha
