微睡みに誘われて ⽬醒める記憶 胸に残る涙の跡は 誰のものなの どこに⽣まれ消えて ⽣命は夢を知り どこへ還り⽔となるのか 呼んでいる遠い夢は あなたの声 違う⾔葉と祈りで 同じ宙に舞う 届かずに枯れた声は 星ゆく船 違う瞳と⿎動で 同じ⾎を流し 繰り返す永遠に ⼤地に滲みた ⽣命の滴は海へ 海に集う数多の記憶 ⽣まれた宙へ どこにいても絶えず 争い寄せる波 果てる時に赦されるのか ⼤地を潤す⾬は あなたの声 違う⾔葉と祈りで 同じ夢つなぎ 世界を隔てる涙 拭えぬ指 流れゆく⾎の理由を 誰も知らぬまま 打ち寄せる痛み 呼んでいる遠い夢は あなたの声 違う⾔葉と祈りで 同じ宙描き 違いのない世界なら 訪れるか 地図に描いた理想は 誰のものなのか この胸が聴いた声が 真実なら 幾千億の⽣命は 滴になり地に降り注ぐ永遠に
