たとえこの世界が滅んで壊れたって 君と2人歩いていたくて 包み込んでる空に 僕は愛を唄うよ たとえこの世界が滅んで壊れたって 君と2人歩いていたくて 包み込んでる空に 僕は愛を唄うよ まだまだ始まりのstory 作者は僕と君の2人 Endingが見えていなくてどこまでも 続いてる 1,2踏み出す 足は揃える 2人だけの世界そこに広がる 誰にも邪魔させない 愛の奇跡を描く足跡 冷たい風が頬を撫でるこの街 白い息で 君がぼやける それでもこの手は離さない たとえこの世界が滅んで壊れたって 君と2人歩いていたくて 包み込んでる空に 僕は愛を唄うよ たとえこの世界が滅んで壊れたって 君と2人歩いていたくて 包み込んでる空に 僕は愛を唄うよ どうしようもないような僕を 救ってくれた君と 2人手と手を重ね 日常ともにかみしめる 気づいたら季節変わって ベランダから見えてる眺め 街の喧騒を忘れて 月明かりに 照らされてたんだ 君の全て 理解してない でも君の全てを愛してたい この愛収まらないから この歌にこめて全部叫ぶよ たとえこの世界が滅んで壊れたって 君と2人歩いていたくて 包み込んでる空に 僕は愛を唄うよ たとえこの世界が滅んで壊れたって 君と2人歩いていたくて 包み込んでる空に 僕は愛を唄うよ