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命に嫌われている。 (NÄO cover)

Track byNÄO

98
2
  • 2026.03.01
  • 4:33
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歌詞

「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」そんな歌が 正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが 死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていう エゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うことも ファッションでそれでも 「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んでそれを 嘆いて誰かが 歌ってそれに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも 誰かを殺したい歌を簡単に電波で 流した。僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか軽々しく 命を見てる僕らは 命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を 謳歌する生きる意味なんて 見出せず、 無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が 表せていいものかそんな意地ばかり 抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか 青年に変わってく。年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず 朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、 一生死なずに生きていく。 そんな SFを妄想してる自分が 死んでもどうでもよくてそれでも 周りに生きて欲しくて矛盾を抱えて 生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら 生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も滑稽な 夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も変わらず 誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。 本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ 葉にように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて命を 必死に抱えて生きて殺してあがいて 笑って抱えて生きて、生きて、 生きて、生きて、生きろ。

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  • 1.命に嫌われている。 (NÄO cover)
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