生産性のない部活動がいつか 誰かのために光るといいのにな 前とは違う形で会えた日を思ってる ゆんたく徒歩1分くらいの 半径の銀河で こんちはコミュニティ あざしたキャピタリー さよならモノポリー さすてなぶれ魂 割と生産性のないそんな歌がいつか 未来へ戻るカギだといいのにな 手放せない糸 風見鶏が逆を向いても 南を目指してアレは飛び続ける やってみないとはじまらない はじまらないと、おわれない おわりのおわりはきめてない たのしすぎて、まだねれない こんちはコミュニティ あざしたキャピタリー さよならモノポリー さすてなぶれ魂 さすてな荒ぶる魂 生産性のない部活動がいつか 誰かのために光るといいのにな 大人になっても 辞めれない遊びがあったよ 優しい願いを 伝え続けている 飛ばし続けている